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■ 肝臓は、とっても働きもの・・・


肝臓は、私たちのからだの中で最も大きな臓器です。

肝臓の重さは、成人男性で約1.2キログラム、成人女性でも約1キログラムです。



肝臓は、からだの中の化学工場とも言われ、栄養分の分解や合成、解毒、貯蔵、胆汁の生成など多くの機能があり、とっても働きものです。

私たちのからだのエネルギー源となる炭水化物は、小腸内で単糖に分解、吸収され、肝臓に運ばれ、肝臓でブドウ糖に化学処理され、エネルギー源として活用できるようになります。



同時に、余ったブドウ糖は、グリーコーゲンとして肝臓に貯蔵されます。

また、小腸内で分解されたアミノ酸は、人間のからだにあったタンパク質に合成されます。


このときに、からだに有害なアンモニアが発生しますが、肝臓は、アンモニアを尿素につくりかえ、無害にして、尿といっしょに体外に排出します。



さらに、小腸内で脂肪を消化する胆汁も、肝臓で作られます。



そのほかに、肝臓には、血液を貯蔵し、からだの血液循環を調節する作用や、古くなった血球を新しい赤血球に再生する働きもあります。



こうした肝臓の働きが鈍ってくると、からだの新陳代謝や解毒作用が弱まり、病気に対する抵抗力が低下してきます。
アロエベラで、肝機能の向上
アロエベラで、肝機能の向上




■ アロエベラ肝機能を高める・・・


アロエベラは、急性肝炎や慢性肝炎、初期の肝硬変など肝臓の病気に有効といわれています。

アロエベラがこうした肝臓病に効く理由には、アロエベラの血液循環を促進させる作用が肝臓の門脈の流れを良くすることが考えられます。



また、アロエベラのムコ多糖体にある成分アロエチンは、肝臓の衰えた解毒作用を補い、肝機能の回復によい影響を与えます。

それから、便秘症の人は、悪玉菌が増殖し、腸内活動が鈍くなり、肝臓に負担をかけますが、 アロエベラには、善玉菌を活性化させ、便秘症を改善させる働きがあるので、肝機能の向上にとっても良い効果があります。



「沈黙の臓器」と言われる肝臓は、障害が起きても、なかなか自覚症状に現れません。

大切な臓器である肝臓の機能を高めるために、日頃から、アロエベラの上手な利用を心がけましょう。



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