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アロエベラの花ことば、永遠の健康、あるいは万能です。

この花ことばからもわかるように、アロエベラは、安全、安心できる植物です。 

でも、稀(まれ)に、アロエベラ体質的に合わない人もいます。

このため、アロエベラは、次のような点に注意し、利用する必要があります。



 アロエベラは、空腹時に食べる・・・


アロエベラを食べる場合、1日あたり3、4回が目安です。

その人の体質や状態によって、回数を加減してください。



アロエベラを食べるタイミングは、空腹時です。

なぜなら、アロエベラには、胃酸の分泌を抑える作用があるからです。



朝食や昼食時にアロエベラを食べると、胃酸の分泌が抑えられ、消化不良を引き起こす原因になります。

したがって、アロエベラは、食間あるいは食事の前に食べ、さらに就寝前などに食べると、効果的でしょう。




 体質的に下痢気味の人は、・・・


アロエベラは、外皮の部分を捨て、ゼリー部分だけを食べてください。

なぜなら、外皮の成分、アロインには、緩下(かんげ)作用があるので、腸を刺激し、排便を促すからです。



体質的に、すぐに下痢になりやすい人は、注意してください。

アロエベラは、一時的に大量に食べても、下痢を起こす可能性があります



でも、便秘症の人は、アロエベラの外皮に少し苦味がありますが、外皮ごと食べると、便秘解消に効果的です。

アロエベラを食べる量は、通常、大人で1回あたり15グラム以内が目安、といわれています。



でも、アロエベラの利用には、当然個人差があります。

自分で、効果を確認しながら増やし、適量をみつけて食べると、よいでしょう。

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 生理痛や妊娠中の女性は・・・


日本薬局方の解説書には、大量の服用は、腹部の疝痛(せんつう)と骨盤内の臓器の充血を起こすので、妊娠時、月経時、腎炎、痔疾の場合などに注意を要する、と説明があります。

これは、アロエには、アントラキノン類という成分があり、アントラキノン類は、骨盤中の充血を強め、月経過多になり、流産させる心配があるからだそうです。



ただし、日本薬局方のアロエは、アロエベラでなく、ケープアロエというアロエの仲間です。

しかも、日本薬局方のアロエは、ケープアロエの葉液を煮詰めて、乾燥させた塊(かたまり)で、黒褐色です。



生の葉に比べると、何十倍もの濃度、といわれています。

日本薬局方のケープアロエは、医薬品として外用薬や内服薬に配合され、使用されているので、これら医薬品を使用するにあたっての注意です。



アロエベラは、食用品扱いであり、日本薬局方で指摘されているようなリスクを心配することは、まったくないので、安心して利用してください。

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■ 初めてのアロエベラ利用には・・・


アロエベラ体質的に肌に合わず、皮膚障害を起こす例は、ほとんどありません。

でも、初めてアロエベラを利用する人は、念のためにパッチテストをしてください。



水道水で洗った、アロエベラ パッチテスト用に、アロエベラをカット アロエベラをバンソウコウにのせる アロエベラを腕の内側に貼る
アロエベラの生葉を水道水できれいに洗います。 パッチテスト用に、アロエベラをカットします。 アロエベラの外皮を下にして、ばんそうこうの上に置きます。 アロエベラのゼリー部分を肌にあて、腕の内側に貼ります。



パッチテストは、就寝前に2~3cm角くらいにカットしたアロエベラのゼリー部分を肌にあて、ガーゼでおおい、バンソウコウで止めます。

翌朝、その部分がかゆくなく、また赤くなっていなければ、問題ありません。



アロエベラ体質的に合う証(あかし)です。

パッチテストは、1回やれば十分です。



また、アロエベラを食べる場合には、必ず少ない量から食べはじめてください。

徐々に、量や回数を増やし、自分で適度な量、回数を見つけましょう。

なぜなら、からだの状態や、体質によって、効果に個人差がでるからです。


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■ アロエベラ皮膚障害・・・


パッチテストで、問題なく、アロエベラの利用をはじめても・・・

過度に使用すると、突然、その部位が炎症、かぶれることがあります。



なぜなら、肌はとても敏感なので、皮膚の防御機構が破れることがあるからです。

炎症やかぶれは、全身に表れるのではなく、肌に使用した部位に限られます。



その場合、原因が特定できるので、アロエベラの使用をすぐに中止してください。

アロエベラを肌に使用するときには、適度な量や回数を心がけましょう。



特に、女性の場合、顔に使用するときは、過度にしようしないように気をつけてください。


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■ 医師の受診を忘れずに


アロエベラは、さまざまな病気に効く、とても優れた自然の薬です。

また、深刻な副作用の心配もありません。



でも、アロエベラを利用する前に、必ずお医者さんの診察を受け、どんな病気なのか知ることです。

その上で、アロエベラを家庭の理想的な常備薬として利用することが、アロエベラの最も適した利用方法になると考えられます。



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